四万十市は旧中村市と旧西土佐村が平成17年4月10日に合併して誕生しました。 旧中村市は、今から約550年前、前関白一条教房公が応仁の乱を避けてこの地に下向し、京都を模したまちづくりを始めたことから、「土佐の小京都」と呼ばれています。 高知県西南部に位置し、豊富な山林資源と日本最後の清流四万十川、南東部は太平洋に面しており自然環境に恵まれています。 四万十市では、住む人も訪れるひとも快適にすごせるよう、様々な行政サービスを提供しています。
●四万十市職員として、誇りと情熱を持って仕事に取り組む職員 ●常に問題意識を持ち、柔軟な思考力で環境変化に素早く対応できる職員 ●市民の目線で考え、市民とともにまちづくりをすすめる職員 ●自らを律し、成長し続ける職員